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考えの肴

囲碁が好きかと聞かれると、「どうなんだろう」と思う。
 
好きなことは、というと、ぐだぐだと、だらだらと、いろいろと、考えること。
 
だから、囲碁はそういった「考える」ことに必要な肴(さかな)のようなもの。
 
肴があるからこそ、考えることが盛り上がるというか、際立つというか、そんな感じ。
 
そこが囲碁好きには理解してもらいにくいところで、Ikenagaが囲碁好きの仲間に入りにくいところ。
 
 

当然のなりゆき

「囲碁って、どーゆーものなの?」という疑問は常に付きまとう。
 
多くの物事は「やってみればわかるさ」と気軽に応えておけばよかったりする。
 
しかし、囲碁に関しては残念ながらそうはいかない。
 
囲碁を始めた人は必ず悪戦苦闘する。それも、かなり悪戦苦闘する。
だから、大抵の人はどういうものか実感できる前に囲碁をやめてしまう(だろう)。
 

タップ

この前の碁会でのこと。
 
対局した相手の若者は、石を握らないまま碁盤上に手を持っていき、盤面に触れようとした。
 
「あ、間違えた」
 
最初は何のことだろうかと思ったが、現実の碁盤上で対局していることを一瞬失念していたようだった。
 
コンピュータ上で対局できるようになって随分経つが、そういう中で碁盤上を手でタップ(タッチ)しようとする人はいなかった。
 

時間がないからこそ

一つの事だけをやっていれば良い。
 
そんな人は世の中にほんの少しいるかいないか、だろう。
 
 
ところで、自分は囲碁を始めるまで、「習い事」の面白さについて、気にも留めることがなかった。
 
普通に考えて、習い事には「上達する」という面白さが当然ある。
しかし、それだけではない。
 

半“地”

「あと一手加えると一眼作れる形」を「半眼(はんがん)」と呼ぶ。
 
碁では、白番と黒番とが交互に打つので、半眼が2つあれば最低でも一方の半眼に一手加えることができる。つまり最低でも1眼は作れる。
 
だから「半眼2つで1眼」という計算ができる。
 
 
これと同様に考えて
 
「あと一手加えると地になる形」が2つあるとすれば、最低でも一方を地にできる。
 

とうとう Android を導入

Androidタブレット 『ICONIA TAB A500』 を購入してしまった。
 
<関連記事>
◆ASCII.jp:3万円台のAndroid3.0タブレット「ICONIA TAB A500」

読まない日々

以前は碁を打っているとき、手数を数えたり、数手先の石の可能性を読んでみたりしていたものだが、最近ではほとんどそういうことをしていない。
 
なんとなく打って、なんとなく勝敗が決まる。
ギリギリの戦いを行っている気がしない。
 
今の方が打っていて楽だけど、楽してる分、怠けているような気がする。
 
読まない理由は他にもある。

納涼囲碁大会

今年の1月末に実施した『新春囲碁対局』から半年が経った。
 
そろそろ、次の対局を開催したいと思う。
 
ということで『納涼囲碁大会』を7月のどこかの週末で開催したい。
 
前回は石倉教室つながりのメンバー、ということでIkenagaを入れて2名だった。
 
今度はどうなるだろう・・・。
 

気が付けば

6月から囲碁教室への参加を再開しようかと思っていたのだが、気がつけばもうすぐ7月。
 
7月になれば、碁を初めて丸二年が経ったことになる。
 
「せめて今年の夏には初段を・・・」と思っていたのが、随分と出遅れた感がある。
 
おまけに、同じ碁会にはメキメキと力をつけているメンバーもいて、この調子ではいけないと思わされてしまう。
 
早々にトレーニング資料を完成させなければ・・・。

基礎に立ち戻るタイミング

布石を勉強しなおすにあたり、基礎的な内容が書いてある囲碁本を読み返してみた。
 
こういう風に基礎に立ち戻るのは、最初のときには気付けなかった発見があるので、結構好きなタイミング。
 
それで今回は、小川誠子プロが著した『<囲碁・入門から初段まで>④ 布石の打ち方(図書館版)』である。
 

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