時間がないからこそ

一つの事だけをやっていれば良い。
 
そんな人は世の中にほんの少しいるかいないか、だろう。
 
 
ところで、自分は囲碁を始めるまで、「習い事」の面白さについて、気にも留めることがなかった。
 
普通に考えて、習い事には「上達する」という面白さが当然ある。
しかし、それだけではない。
 
「限られた時間」という縛りの中で、いかに効率よく上達するのか・・・という制限が加わることで、習い事はより興味深いものになってくる。
 
たぶん仕事でも同様のことをやっているのだが、いかんせん仕事中心に時間配分を決めているせいで、そういう醍醐味を感じる部分がマヒしてしまっているような気がする。
 
囲碁を打つ時間がたくさんあるから上達する、のは当然だと思うが、時間がないというのを言い訳にして囲碁が上達しないのも、つまらない。
 
だから、姑息なまでに効率的な上達方法を探し、泥臭くとも少しの時間を見つけては訓練したいと思っている。
 
それがまた困難なのだが乗り越えてこそ楽しい習い事となるのだろう。
 
 
追伸:先週は一週間の札幌出張だった。北海道に到着するまでは「さぞ涼しいことだろう」と期待していたのだが・・・北海道といえども蒸し暑かった。そんな中、ジンギスカンや海鮮を満腹になるまで食べてきたので、お腹の周りがなんとなく重たく感じる。

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