「ブリコラージュ」とは“寄せ集めて自分で作る”の意。初心者であっても囲碁を通じて考えることが色々ある。その考えをここに綴り、自分が囲碁とどのように関わっていこうとしているのか眺めていきたい。 そんなIkenagaが「ブリコラージュな囲碁(ブリ碁)」を目指す過程の記録。

「学ぶ」技術

過去に趣味として、興味の湧いたことには色々と挑戦してきたが、「訓練しよう」という意識を持ったのは、囲碁が初めてかもしれない。

趣味といえば「好きこそ物の上手なれ」で楽しめるものだと思っていた。(「下手の横好き」という言葉もあるが。)

空の形

手筋の問題集を解いていると、ときどき出てくる「石の下」という手筋。
ご存知でしょうが、「石の下」とは取り上げられた石の跡を利用する手筋(手段?)のこと。しかし、これを最初に知ったときは「おぉ、逆転の発想だ」と驚いた。

囲碁用語

午前中に書いていた文章が吹っ飛んだので、気分が晴れた夕方から新たな内容を書きはじめる・・・。

――――――――――
いまだに囲碁用語が覚えられない。
囲碁教室の先生は「囲碁の用語なんか最低限のものを覚えていればいい」と言っていたが、囲碁の本を読んだり、NHKの囲碁を観たりすると、どうしても分からない用語にぶつかる。

コツコツ攻め合い

今日も囲碁教室。
講義のはじめに棋聖戦第2局について少しだけ話を聞いて、先週と同様に中国流の話。その後、対戦。

ダメ

とにかくダメ(活路)を数えず、感覚だけで判断してしまう。そのため、きちんとダメを数えるように訓練をしようと決めた。そして、新しいトレーニング習慣として以下のことをやり始めた。

――――――――――
①手筋の問題集の問題を1問ずつ、紙に書き写す。

②ダメでつながっている石同士を1つの大きな石とみるべく、黒石は水色のペンを、白石はオレンジ色のペンを使って、それぞれ枠線で囲む。

定石

高尾紳路九段が著述した『新版 基本定石事典』が出版されるのを待ち続けていたが、2010年の2月にやっと出るという情報を取得。
しかし、もう待てないと思い、日本棋院から発行されている『新・早わかり 星定石小事典(増補改訂版)』を購入。

一度に沢山のことを網羅しようとする性格があるため、今回は少々押さえ気味に一歩一歩進めるように勉強中。

囲碁教室

囲碁教室は1週間に一度、土曜日の午前中に開かれている。
教室には70~80名も入っていて、はじめの1時間はプロの講義。
続く1時間~1時間30分は対局。

本日の講義は今年に入って続いている「中国流」の布石について。
言っていることはわかるのだけど、身につかないような気がする。
質問したいときに質問もできない感じ。一方的な講義は苦手。

2010年が始まりました

囲碁の独学を開始したのが2009年5月。
小川誠子先生の入門書をはじめ様々な書籍を購入し読み始める。
この当時は人と対戦したことがなく、囲碁ゲームのCPU対戦で自分の程度を確認。

独学の限界を早々に感じ、7月にはプロが開いている囲碁教室に通い始め現在で7ヶ月目。教室では15級ということになっている。

コンテンツの配信