この日は、友人3人と外出する予定だったが、イベントが雨天中止となってしまったため、急きょ予定を変更し、Ikenaga宅での囲碁講習となった。 |
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まだ時間が早かったので、FJSWさんと、もう一局。 今度はIkenagaが黒を持つこととなった。 ということで、以下のFlashに内容をまとめる。 |
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指導碁に続いて、他の生徒との対局。 本日の対局相手は、Ikenagaよりも随分と若そうな男性 FJSWさん(仮名)。 今回が初対局。 2~3か月前から、囲碁サロン 燦々に通い始めたらしく、碁歴もIkenagaと同じく1年半ということだった。 ということもあってか、久しぶりにニギリ。 その結果、Ikenagaが白番となった。 以下のFlashに内容をまとめる。 |
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囲碁サロン 燦々に到着したら、まず『みんな集まれ!囲碁教室』を提出。 前回提出していた分と交換して、間違えていた問題の状況を聞く。 さて、この日の囲碁教室の参加者は17名(だったと思う)。 本日もOtakeさんはお休み。 そして、10時過ぎに教室が始まった。 |
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この日は、7冊の囲碁本を囲碁サロン燦々に持参して、Ikenagaのレベルにあったものを、新垣 未希さんからチョイスしてもらった。 「今のレベルにあっていて良い問題集」と言われた2冊。 ◆マイコミ 『ひと目の手筋』 趙 治勲 著 言わずと知れた『ひと目シリーズ』の名著。 |
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ちょっと疲れ気味のこの週の週末は、頭がぼんやりした状態で囲碁教室に向かった。 そのせいか、無駄な緊張がなく対局に臨めた気がする。 さて、本日の囲碁教室は21名という大盛況な状況で、Ikenagaはまず生徒対局から割り振られた。 |
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迫る12月はほとんど関東にいない予定なので、12月の囲碁教室は丸々休むこととしている。 そのため、休んでいる間にできる課題が何かないか、朝の時点で新垣未希さんに相談した。 すると |
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とても天気の良いこの日、囲碁サロン「燦々」の囲碁教室には14人ほどの参加者があった。 (Otakeさんはお休み) 本日は生徒対局から割り当てられた。 対局相手は年配の男性、Mr.K 。 過去に一度対局した記憶がある。 ハンデは、Ikenagaが黒の二子局。 ということで、以下のFlashに内容をまとめる。 |
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先週の土曜日は囲碁教室が休みだったので、ブログの表現方法をいろいろ検討していた。 ということで、実験結果である「紙芝居(スライド)」的な表現を記録。 |
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