最近読んでいる本は

最近は碁を打っていても何かを意識できているような気がしなかった。
だけど基本的な「石の形」を意識するようにしようと考えた。
そこで、考えたのは「本を読む」「定石を練習する」だった。

 

まず「本を読む」にあたって、選んだ本は以下の通り。

・『石の形・石の位置』 誠文堂新光社

・『石の形 集中講義』 マイコミ囲碁ブックス

・『石の形 矯正トレーニング』 マイコミ囲碁ブックス

 

『石の形・石の位置』では、そのタイトル通り、石の形や位置に対する説明を試みている。
今まで先生たちから、形に関して言われてきたことが、まとまっている印象を受けた。
それぞれの形に対する説明を読んで、「そうなんだろうな」 とは思うのだが、まだピンと来ないのは否めない。 でもきっと為になっている。

そして次に読んだのが三村智保 九段が書いた『石の形 集中講義』だった。
愚形に対するアマチュアの意識を問題視した、比較的理解しやすい内容にまとまっている。
自分が愚形を打たないようにすることと、相手に愚形を強いることを説明している。
少しは問題のようなものが含まれているが、その多くが読み物となっていた。

続いて、同じく三村智保 九段が書いた『石の形 矯正トレーニング』を読んだ。
内容は先の『石の形 集中講義』と関連した内容で、それよりも問題を多く載せている。
『石の形 集中講義』を一通り読んで、次にその内容を確認するのに『石の形 矯正トレーニング』を読んでいく感じとなる。

 

現時点では、『石の形 矯正トレーニング』の途中まで読んだ段階だが、総じてどれも基本的な内容なので、次に碁を打つ時に意識するべき点が明確になっているだろう。

碁を打っても、何をやっているか分からない状況が続いていた今日この頃だったが、これらを意識することで、何か状況が変わるかもしれない。

 

追伸:先日、撮影した生徒対局の模様をパソコンで再生していたら、パソコンが突然クラッシュ! 再起動しても、Windowsのロゴマークが繰り返し表示されるばかりで、きちんと起動しなくなってしまった。 その後、数時間におよぶ悪戦苦闘の末、HDDの修復コマンドを実行し、なんとか起動することができるようになった。 そのトラブルが起きて以来、怖くてパソコンでビデオを再生できていない。 ということで、棋譜データの作成作業が停滞中。

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