基礎に立ち戻るタイミング

布石を勉強しなおすにあたり、基礎的な内容が書いてある囲碁本を読み返してみた。
 
こういう風に基礎に立ち戻るのは、最初のときには気付けなかった発見があるので、結構好きなタイミング。
 
それで今回は、小川誠子プロが著した『<囲碁・入門から初段まで>④ 布石の打ち方(図書館版)』である。
 
見るからに小学校の図書館や児童図書館などに置いてありそうな、ハードカバーな囲碁本。(もっと低価格な普及版もあったようだが、今は絶版なのかな?)
 
しかし、自分のレベルに丁度良い。
 
布石に関して当然のことしか書いていないのだが、どれだけ普段から「当然のこと」が意識できていないか、改めて思い知らされた。
 
親のありがたみが分かるのは、大人になってから・・・と似ているような似ていないような、そんな感じ。
 
いつもの習慣(クセ?)で、この本に書いてあった意識すべき点をノートにまとめ、布石を一手打つたびにノートを眺め、一手一手の意味合いを振り返りながら布石を打つ勉強をしよう、と思った。
 
ということで、また新たなトレーニング用資料の作成が必要だ。
 
 
そして、またしても発見があったのが嬉しい。
 
現在、Ikenagaは「定石の勉強」方法も模索していたのだが、『<囲碁・入門から初段まで>④ 布石の打ち方』の74頁には、「定石から学ぶこと」として学ぶべきポイントが、2つに絞ってきちんと書かれていた!
 
たった2行ほどの内容だが、これを読んで「なるほど、その通りだ」と思わされた。
 
確かに、思い返してみると、知らず知らずのうちだったが、その2つのポイントを定石から学んでいた。
今後をこの2つのポイントを、より一層意識しながら勉強しようと思う。
 
で、興味のある方は是非実際の本を手に取って確認してほしい。

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