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初めて知ったが『燦々』のリーグ戦は5月でひと区切りだった。ということで、6月はリーグ戦の新シーズン突入の月となった。 さて、6月12日(土)はリーグ戦に参戦。いきなり三連戦。内容が複雑でほとんど覚えていない。 ――――――――――― |
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対局相手は、40代後半~50代の男性。Ikenagaの黒先、ハンデとして白から六子アゲハマを受け取る。 今回は置き碁ではなかったが、布石は黒白がともに星へ打って始まった。 |
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5月15日(土)のリーグ戦は続けて本日3局目(教室の対局を合わせて4局目)。ということで、第七局について記述。 対局相手は、5月8日(土)の囲碁教室で対局した相手だった。しかし、そこから先は以前と違っていた。 対局は二子局、おまけにIkenagaが白。 |
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5月15日(土)の午後。リーグ戦へ参戦。 ―――――――――― しかし、開始20分ほどで黒投了。 さて、内容はというと、布石の時点で、おそらくこちらが定石を外してしまった。そこから隅を丸ごと殺された。隅といっても、辺の部分にまで大きく食い込んでいたので、結構大きい。 |
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5月8日(土)は午後にリーグ戦へ参戦。(本当ならOtakeさんと打つところだったのだが・・・。) さて、対局相手は50~60代男性。これまた初めての相手。 |
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5月1日(土)は1局のみリーグに参戦。対局相手は40代くらいの男性。Ikenagaが黒先で逆コミ3目。結果は黒の投了。 この対局で覚えていることは以下のとおりである。 このとき「ここ(布石)で負けたら全て終わりそう」と感じていた。 |
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4月17日(土)は、引き続きリーグ戦の第二局に入った。 対局相手は別の方だが、これまた(失礼ながら名前は覚えていないが)、60代後半から70代くらいの男性で、常に帽子(キャップ)をかぶっていた。実は、この方、私の第一局を横で観戦していて「細かい」と言った人だった。 |
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4月17日(土)は囲碁教室の後にも続けて(といっても昼食を食べに外へ出たが)午後からリーグ戦に臨んだ。(ちなみに、午前中、教室に参加した人は、その午後は500円で碁が打てる。正直驚いた。1200円くらいすると思っていたから。って宣伝っぽい?) |
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