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基礎に立ち戻るタイミング

布石を勉強しなおすにあたり、基礎的な内容が書いてある囲碁本を読み返してみた。
 
こういう風に基礎に立ち戻るのは、最初のときには気付けなかった発見があるので、結構好きなタイミング。
 
それで今回は、小川誠子プロが著した『<囲碁・入門から初段まで>④ 布石の打ち方(図書館版)』である。
 

最近読んでいる本は

最近は碁を打っていても何かを意識できているような気がしなかった。
だけど基本的な「石の形」を意識するようにしようと考えた。
そこで、考えたのは「本を読む」「定石を練習する」だった。

 

まず「本を読む」にあたって、選んだ本は以下の通り。

・『石の形・石の位置』 誠文堂新光社

・『石の形 集中講義』 マイコミ囲碁ブックス

・『石の形 矯正トレーニング』 マイコミ囲碁ブックス

『みんな集まれ! 囲碁教室 どんどんわかる入門編2』

 『入門編2』の内容は「アテかた(両アタリも含む)」や、「逃げ出す石の行方」を思い描いたり、「着手禁止点」、「コウ」という考え方を学ぶための問題が含まれている。

 Ikenagaはコウを意識して勉強していないので、指定された石を助けるべくコウの形を作ったり、コウを仕掛けたりする問題は興味深いと感じた。 でも、その問題に限って4問分しかないのは残念。

『みんな集まれ! 囲碁教室 楽しくはじめる入門編1』

 『入門編1』 の内容は 「活路」 や 「アタリ」、「手数を伸ばす」 という考え方を知るための簡単な問題で占められている。 さすがのIkenagaも、これくらいの内容だと退屈してしまう。
 
 もし、独学しようと思っている、本当に初めて囲碁に触れるという人ならば、これとは別に入門書があって、それを一通り読んだあとに、この 『入門編1』 を解くと効果的だろう。 

『みんな集まれ! 囲碁教室』 のまとめ

「国際囲碁大学」が発行している教材 『みんな集まれ! 囲碁教室』について今後まとめていく。
それに先駆け、教材の一覧をここに記載する。
 



〔入門編 全6種〕  定価 各500円(税込)

  ◎ 「楽しくはじめる入門編1」
  ◎ 「どんどんわかる入門編2」

レベルにあった囲碁本‐11月13日

 この日は、7冊の囲碁本を囲碁サロン燦々に持参して、Ikenagaのレベルにあったものを、新垣 未希さんからチョイスしてもらった。
 



「今のレベルにあっていて良い問題集」と言われた2冊。


◆マイコミ 『ひと目の手筋』 趙 治勲 著

 言わずと知れた『ひと目シリーズ』の名著。
 簡単な問題を何度も繰り返し、投げ出さずに解く。
 多くの囲碁指導者から言われていることを実践できる問題集。
 

必勝置碁【五子局】

 指導碁の関係で、五子局を打つことが多い今日この頃。

 「そういえば、五子局の『必勝置碁』を買っていなかったなぁ・・・」 と、とあるブログを読んで思い出した。

 以前、Otakeさんと六子局で打っていた頃、『小林流 必勝置碁【六子局】』という本を買って勉強していた、ということもあり『必勝置碁【五子局】』を十日ほど前に購入していた。
 
 

続々々・やっぱりヨセ

 『ヨセ (初・二段になれる囲碁教室)』(解説:加藤正夫/聞き手:小川誠子) を読んで、ヨセの基本的な考え方が分かってきたような気がしてきた。 この本にもヨセの問題が載っているのだが、基礎レベルのヨセの問題をもっと解いてみたかった。

続・やっぱりヨセ

 『ヨセ (初・二段になれる囲碁教室)』(解説:加藤正夫/聞き手:小川誠子) と
 『ヨセ・絶対計算』(王銘エン 著) とを、読み比べてみた。

 どちらも「ヨセ」について書いているのだが、何かが違う。
 
 

やっぱりヨセ

 「やっぱりヨセがノーガードだなぁ」と、囲碁教室やOtakeさんとの対局で、思い知らされてしまう。 まったくもって相手に打たれるがままの終盤。 「6目」「10目」「12目」と、次から次へとヨセられていく。

 最近、Otakeさんとの対局(五子局)では、30目差で負けている。 その内のどれくらいをヨセで失っているのだろう。