Android: 実機 htc EVO WiMAX(EVO 4G)の起動画面をカスタマイズ(1)

前回のブログ まで、3回続けてLibero 003Zの起動画面のカスタマイズについて書きましたが、今回はhtc EVO WiMAXの起動画面をカスタマイズしてみました。
(htc EVO WiMAXは海外で販売されているHTC EVO 4Gの日本向けの製品 → ウィキペディア - ISW11HTより)

[ HTCオリジナルの起動画面 ]
1) bootloader画面 → 2) bootanimation画面 → 3) ホーム画面
(本来は"Android au with google"
イメージが無く4Gの画面で代用)

[ カスタマイズした起動画面 ]
1) bootloader画面 → 2) bootanimation画面 → 3) ホーム画面

カスタマイズした手順は、おおよそ次のようなものです。

1) bootloader画面:hbootによるsplashイメージの書き換え
2) bootanimation画面:/system/customize/resourceの下のbootanimation.zipを書き換え
3) ホーム画面:/system/customize/resourceの下の壁紙候補となるイメージファイルの1つを書き換え

当初、init画面もカスタマイズするつもりで、bootパーティションの中のramdiskに格納されたrootfsを書き換えるために、bootloaderのlockを解除する手順を調べました。
結局、HTCオリジナルではinit画面は使用していなかったのですが、/init.rcの編集など、rootfsの書き換えが自由にできるようになりました。

bootloaderのlock解除については次回のブログに、カスタマイズ手順の詳細は次々回のブログに載せています。