(前回からの続き)
CentOS 8 からStream 8 への移行手順はcentos.orgのサイトに掲載されています。
(前回からの続き)
https://blog.centos.org/2020/12/future-is-centos-stream/ に以下の記述があります。
12月8日、centos.orgとredhat.comで発表された今回の「CentOS Project shifts focus to CentOS Stream」についてまとめてみました。
CentOS 8.2にWine 5.0をインストールし、Windows のPDF編集ソフト PDF-XChange Viewer 2.5 をWine上で使ってみました。
Kubernetes 1.18 を CentOS 8.1にインストールして動かしてみました。
KuberenetesクラスタはKVMゲストを使用した3台構成にしました。
Intel 第10世代のプロセッサCore i7-10510U が搭載された「Dell 2in1ノートパソコン Inspiron 14 5491 Core i7」を昨年の暮れに購入し、マルチブートでCentOS 8, Fedora3
OpenStackのDashboardの以下の設定により、生成するVMインスタンスのadminパスワード(rootのパスワード)を設定できます。
2011年8月にkernel.orgのサーバに不正侵入した容疑で、5年後の2016年8月に27歳のフロリダ在住のプログラマー Donald Ryan Austin が容疑者として逮捕されました。しかしその後、1年以上が経過した現在もまだ判決は出ていません。
前回に続き、今回は各ディストリビューションのインストールに関係したことなどを簡単にメモしておきます。
SUSE Linux Enterprise Server 12 (SLES 12)
約2年前にASUSノートPC X202Eを購入(4万円)、EFIのマルチブートでLinuxをインストールしましたが、今回はそれを久々に更新し、最新版のLinuxディストリビ
仕事が一段落したので気分転換しようと思い、久々に将棋の本を買いました。
冒頭に次のような問題が載っていました。
「勝っているのは先手か後手か?」(先手番の問題です)
前回の記事で「「LPICレベル2 v4.0差分問題集」Kindle版のサンプル動画(再生時間約2分)をアップしました。
会社(ナレッジデザイン)で販売開始した「LPICレベル2 v4.0差分問題集」のKindle版を作成しました。
そのサンプル動画(再生時間2分3秒)です。6.4インチのスマートフォン「Xperia z ultra 」で表示した例です。
4月24日(木)のNHK「おはよう日本」の中で、IT関連のニュースが取り上げられていました。
テーマは「拡大するアプリ市場 IT技術者が足りない」。
約1年前にStartComから無料のSSLサーバ証明書を取得しました。
有効期限の切れる2週間前にStartComからメールが来たので、さっそくサーバ証明書とクライアント証明書を更新しました。
以下、更新の手順です。
SSLサーバ証明書の更新(再発行):
前回のブログに書いたScientific Linux6.4のインストールの後、 Windows8との共用領域のためのNTFSマウントの設定や、いくつかのアプリケーションのインストールと設定をしたのでまとめておきます。
[ NTFSのマウント ]
前回のUbuntu13.04に続き、今回は今年、2013年3月28日にリリースされたScientific Linux6.4のインストール手順のポイントを書きます。(Scientific LinuxはRHELのクローンなので、同じくクローンのCentOS6.4でも同じ手順でできるはずです)
[ インストールメディア ]
前回のFedora19に続き、今回は今年、2013年4月25日にリリースされたUbuntu13.04のインストール手順のポイントを書きます。
(Secure Bootをdisableに設定するのであれば、Scientific Linux6.4, Fedora18, Fedora19に比べて、Ubuntu13.04が一番簡単にインストールできます。)
[ インストールメディア ]